鎌倉市居住者の新型コロナ感染者が爆発的に増えています。

新型コロナが鎌倉市でも猛威をふるっています。1月になって15日までの15日間に185人の感染者が出ています。この15日間の感染者数は、昨年2月以降11月末までの約10か月間の感染者数(177人)を超えています。「爆発的」です。

巣ごもり生活に徹していますが、自宅にいる時間が増えたので、感染者の分析をやってみました。
データは神奈川県が公表した鎌倉市の属性別感染者データです。
気づいた点は以下のとおりです。
(1月17日 資料2軽症者事由別内訳データ集計ミスを修正しました。)

1月1日~15日の鎌倉市居住新型コロナ感染者186名について分析した結果は以下のとおり。
10月末以降毎月の増加率が倍増、1月に入り爆発的増加傾向。
感染状況指標ではレベル4に該当する高水準。
年代別の感染者数では、50代>40代>30台・70代>20代>10代>60代>80代。
症状は8割強が軽症。死亡、中等症は少ないが、感染者の16.7%が無症状。
無症状者には濃厚接触者が6割と比率が高い。これは保健所は原則として
濃厚接触者以外の無症状者を検査しないので、PCR検査を受けていない無症状の
感染者(数十人?)がこの分析対象者には入っていないと考えるのが妥当。
発生事由別に見た時、感染経路不明者が6割を超過している。
これはレベル3または4に相当する高水準。
無症状者は40代が高く20代が低いがデータが少ないので有意性乏しい。

詳しくは別紙をご覧ください。
20210117k鎌倉市感染者記録